スタッフブログ

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2017.12.14更新


メインテナンス     ひととおりプラークや歯石の除去が終わったら、 しばらく様子を見て歯周病の再検査をします。    歯周病が治っていれば、 ひとまず 「治った」 ということになります。

     あとは定期的にメインテナンスを続けて、 歯ぐきの状態を保っていきます。

     しかし、 歯の形態は複雑ですから、 プラークや歯石が御自分で取りきれない箇所も多くあります。   その結果、 歯周病が再び悪化していくことが多く、 治療することになります。

投稿者: 南歯科医院

2017.12.13更新

歯科医院でのケアとセルフケア     プラークや歯石は、 目に見える部分だけでなく、 外から見えないポケットの奥深くにもくっついています。    この部分は歯ブラシが届きにくいため、ブラッシングだけではいつまでたっても炎症が治まらず、 歯周病も治りません。

     そこで、 プラークや歯石を歯科医院で除去する必要があります。    歯科医院で除去してもらい 、 御自分で磨けない所をケアしてもらい、 その後も、自分で毎日しっかりとブラッシングされることが大切です。

投稿者: 南歯科医院

2017.12.12更新

歯周病     歯周病は、 プラークという歯にくっつく細菌の固まりにより引き起こされます。    プラークにより歯ぐきに炎症が起こると、 歯と歯ぐきの境目の溝 (歯肉溝) が深くなって、 いわゆる歯周ポケットができます。

     このポケットの中にまでプラークの細菌たちが入り込んでしまうと、 歯ぐきの深い部分にも炎症が広がります。

     やがて炎症は歯を支えている骨 (歯槽骨) などの組織に近づき、骨が吸収されていきます。    症状の進行とともに歯がぐらついていき、歯ブラシなどの習慣に変化がなければ、最終的に歯は抜けてしまいます。

投稿者: 南歯科医院

2017.12.12更新

歯石をとる     歯石は、 歯周組織と接触するプラークの量を増やすはたらきをしています。    歯石ができると、 その周りに大量のプラークがくっつくことになります。    歯石がついていれば、 その周りには、 よく見えなくても、 ものすごい量のプラークがくっついていると考えてください。

     歯石の周りにくっついているプラークが歯ぐきを攻撃するために、 歯ぐきに赤みが生じたり、 腫れができたりします。

     さらに、歯石そのものが歯ぐきの組織を傷つけることもあり、 その傷が潰瘍につながることもあります。    このような理由から、 歯石を除去することは大事なのです。

投稿者: 南歯科医院

2017.12.11更新

リグロス     左のレントゲン写真の ○ マークの付いている黒い箇所は歯周病で縦 (垂直) に骨がやせている状態を示しています。

     2016年12月1日より科研製薬株式会社よりリグロスという薬が発売され、   左のレントゲン写真のような症例では、   健康保険で処置後9ヶ月である程度骨 (歯槽骨) を作ることが出来るようになりました。

投稿者: 南歯科医院

2017.12.08更新

小腸内の免疫細胞を高めよう       歯ぐきの中で歯周病菌が増えると、 歯肉周辺の "免疫細胞" たちが戦い始めます。    この戦っている状態が、 腫れ・出血といった症状に。    「どこかで異常は起きていないか」 と体内をパトロールしている  "免疫細胞" はこの緊急事態を感知し、 小腸へ信号を送ります。                                        

      SOSを受け取るのは、 小腸内に住む "免疫細胞" 。     小腸は臓器の中でも重要な役目を担っているため、 鍛えられた細胞たちが集まっています。     そして、 口腔内の異常事態を知り、助けに行く準備をします。

     "免疫細胞"たちは、 リンパ節を通りながら口腔内へと出動。     もともと歯肉周辺にいた "免疫細胞"と一緒に、 歯周病菌と戦い始めます。

投稿者: 南歯科医院

2017.11.15更新

      プラークが歯頚部に付着すると、 歯肉組織内の細い血管において血管拡張と充血が起こります。

      血管が拡張する仕組みは以下のとおりです。                                                                                                                                                                                        まずプラーク内の内毒素によって、 組織内の 「 ヒスタミン 」 などの炎症性物質がはたらいて、血管が広げられます。

そうすると緩んだ血管に血液が流れ込みます。      この状態を充血と言います。

      炎症の部分には通常の10倍以上の血液が流れ込みます。      外見上歯肉が赤く見えるのは、 この充血が起こっているからです。歯肉の発赤

      

投稿者: 南歯科医院

2017.11.15更新

      プラーク (歯垢 ) を放っておくと、 どんどん歯周ポケット ( 歯と歯茎の間にできたすき間 ) が深くなります。

      歯周ポケットが深くなると、プラークがたまりやすくなり、 さらに歯周ポケットが深くなってしまいます。

      この悪循環を止めるには、 ブラッシング ( 歯磨き )  などのプラークコントロールが必須です。

 

      歯と接している部分の歯茎の細胞が、 プラークの毒素によって破壊されると、 歯と歯茎の間にすき間ができます。      これがいわゆる歯周ポケットですが、 そのすき間は歯茎の細胞どうしが離れてできる亀裂なのです。

      ですから、 亀裂の断面から体内に細菌が侵入しないように、歯茎の細胞がどんどん歯のプラークを放っておくと根元の方へと下がっていきます。       そしてその細胞がまたプラークにより破壊されると、 さらに歯茎の細胞が根元の方へと下がっていきます。

      このため、 プラークを放っておくと、 歯周ポケットが深くなっていくのです。

 

      

投稿者: 南歯科医院

2017.11.13更新

      歯と歯茎が健康な成人は10人中わずかに2人です。

      この事実を知って、 驚くと同時に、「もしかして自分も……?」 と不安を覚える人も多いのではないでしょうか?

      歯周病は気づかないうちに進行してしまう恐ろしい病気です。

      歯周病の原因となるのが、歯垢 (プラーク) 。      日頃の歯磨きではすべてを取り除くことが難しい歯垢ですが、 この中で増殖した歯周病菌が毒素を出して歯茎や周辺組織を破壊してしまい、 最悪の場合は歯が抜けてしまうこともあります。

      近年は成人だけでなく、 10代の若年層でも増える傾向にあるので注意が必要です。歯周病

投稿者: 南歯科医院

2017.11.10更新

      問題は一人暮らしの高齢者です。

      家族や知人と食卓を囲む人は、 多様な食品を口にしたり、 会話も弾んだりして唾液も出て、 フレイルになりにくいと言われています。

      一人暮らしですと、 同席者もなく好きな物だけをもくもくと食べがちです。

      そして、  口の状態に関心を払いにくくなるようです。脱水症

投稿者: 南歯科医院

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