スタッフブログ

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2018.12.14更新

       歯周病になると歯周ポケットの内側が出血し、 歯周病菌が中に侵入。         血液にのって全身に運ばれ、 悪影響を与えるのが、

   そのメカニズムです。

       歯周病は糖尿病を悪化させるほか、 肥満や動脈硬化、 関節リュウマチ、 ガンや早産になるリスクが増加します。

       また、 これらの病気は、 腸内細菌のバランスが崩れることでも、 リスクが増加するのです。     口と腸は繋がっていることから、 

    歯周病菌が唾液と一緒に飲み込まれることで、 腸になんらかの影響を与えることが考えられます。

       健康な状態だと良い働きをする腸内細菌ですが、 歯周病や肥満、糖尿病などにかかると、 腸内の細菌叢バランスが崩れて悪玉菌が増加。

       それらがつくる毒素や発ガン物質によって、 代謝性疾患やガンなどのリスクをあげるのではと考えられます。健康寿命を長くする

投稿者: 南歯科医院

2018.12.14更新

       今度は腸の中のお話です。

       腸内細菌は、 病原菌が体の中に入って定着することを防ぐ大切な役割を持っています。

       また、 体がつくった消化酵素では分解できないものを分解してエネルギーに変えてくれます。

       それ以外にもビタミンの合成や免疫機能の発達・維持、 様々なホルモンを発生させるなど、 すごい働きをしているのです。

       これらの役割を持つ腸内細菌のバランスが崩れると、 様々な体調変化の原因になることがわかってきました。


腸のすごい役割

投稿者: 南歯科医院

2018.12.13更新

       人の体の細胞数は約37兆個。          それに対して、 人の体と共生している細菌数は100兆個近くといわれています。

       細菌の集団を細菌叢 (細菌フローラ) といいます。         最近の研究では、 特定の細菌が悪いというより、 細菌叢のバランスが崩れる

   ことによって、 体に不調が起きていくことがわかってきました。

       細菌が最も多いのは、 大腸。         次に多いのが、 意外にもお口の中です。         口腔内には500種以上の細菌がいるといわれており、

                       歯周病はそのうちの10種類程度の細菌に影響を受けて悪化する病気です。


放置できない歯周病

投稿者: 南歯科医院

2018.12.07更新

       糖尿病の自己予防として最適なのが運動です。          まず、 歩行やジョギングといった有酸素運動。

       これは血糖値の改善に役立ちます。           そして、 筋力トレーニングです。

       スクワットや脚上げなど、 筋肉や筋力を強くする運動です。         これらは、 サルコペニア対策にも有効です。

       ある地域の高齢者を対象に、 運動プログラムとともにカルシウムやたんぱく質を増やした栄養プログラムを提供したところ、 筋力が10%、

  筋肉量は4%もアップしました。     65歳を過ぎた方は、 たんぱく質を十分に摂取し、 筋肉の増加に努めてください。筋力

      

投稿者: 南歯科医院

2018.12.04更新

       「フレイル」という言葉を聞いたことがありませんか ?

        虚弱、脆弱の意味で、 介護が必要ではありませんが、 様々な心身機能が衰えてきている状態のことです。

        フレイルを超えると身体機能障害、 つまり寝たきりの状態になります。

        フレイルは、 健康に戻れる最後の砦。    この時期に気づいて予防すれば、 元に戻すことが可能です。フレイルに注意

投稿者: 南歯科医院

2018.12.03更新

       今からほぼ100年前の1921年、 糖尿病の治療にインスリンが有効であることがわかりました。

       この発見によって 「治療できる病」 になりました。

       しかしその結果、 歯周病をはじめ全身の健康を損なう病気として、 様々な問題を引き起こしてきたのです。

       糖尿病が長く続くと、 血管障害を起こし、 歯周病や網膜症、 腎症・神経障害・心筋梗塞・ 脳梗塞・末梢動脈疾患などを引き起こします。

       さらに重要な合併症としてガンが注目されています。      糖尿病の方が、 なぜガンになりやすいのでしょうか  ?

       それは、 高血糖や高インスリン血症が原因と考えられています。               ガンはブドウ糖が主なエネルギー源です。    

                 糖尿病の合併症  糖尿病になると、 ガンにエネルギーを供給しているようなものだからです。        

       

投稿者: 南歯科医院

2018.11.13更新

       食べることは、 生きること。                                  食事を楽しむことで、 毎日の暮らしが豊かになります。 

       親知らずを除く28本の歯のうち、 20本以上の歯があれば、 ほとんどの食べ物を噛みくだいて、 おいしく食べられると考えられています。

             歯を失う最も多い原因は、 歯周病。

       歯を支えるハグキ ( 歯肉 ) や骨 ( 歯槽骨 ) が壊されていく病気です 。      歯周病から歯を守るには、 なによりも毎日のセルフケアが大切。

       また、 自分ではできない歯垢・歯石の除去やブラッシングなど、

                                                      歯科医師による定期的なプロフェッショナルケアでしっかりとメンテナンスをしましょう。お口の健康

投稿者: 南歯科医院

2018.11.13更新

      「 ハチマルニイマル 」と読む8020運動。                                                                                                                                                                                 平成元年に厚生省と日本歯科医師会が中心となって進めてきた 「80歳になっても20本以上の歯を保とう 」という運動です。

       その結果、 8020運動が始まった当初は、 達成率がたった7%程度 ( 平均残存歯数4〜5本 ) でしたが、 平成28年には51%を達成 !

       80歳以上の2人に1人は、 20本以上の歯をキープできているのです。

       歯の一本一本を大切にしようとする8020運動は市民の皆様に幅広く浸透し、 平成30年には運動開始から30周年を迎えることができました。8020

投稿者: 南歯科医院

2018.10.12更新

               唾液は、 消化を助け、 むし歯や歯周病を防ぐなどの役割があります。

               耳下腺・顎下腺・舌下腺といった唾液腺を刺激して唾液を出やすくしてください。

               耳下腺は、 両手の人差し指から薬指までを使って両耳の前に当て、 円を描くように後ろから前にゆっくりとまわします。

                顎下腺は下あごの内側のやわらかい部分を押していきます。     親指で耳の下から下あごの先まで5ヶ所程度を押します。

                舌下腺は下あごの真下から舌を突き上げるように両親指で押してみましょう。3つの唾液腺

投稿者: 南歯科医院

2018.10.12更新

      脂肪や糖質の多い食事をとって肥満になったり、 糖尿病になったりした場合と同様に、 腸まで届いた歯周病菌によって腸内細菌の構成が崩れ、 悪玉菌が増え、 それらが作る毒素や悪い代謝物が増えます。

      腸のバリア機能も低下し、 内臓に障害を与え、 代謝性の疾患や自己免疫疾患などのリスクを上げるのではないかといわれています。

      口腔内と腸内の環境整備は全身の健康に重要だと改めて強調したいと思います。歯周炎   全身への悪影響  66

      

投稿者: 南歯科医院

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