スタッフブログ

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2016.02.19更新

    最近では抗菌コート歯ブラシが細菌を抑制するという発表もありますが、 歯ブラシの保管管理には、 出来るだけ通気性の良い場所で紫外線や温風で乾燥させると、 殺菌効果を増すことが分かりました。

   歯ブラシを衛生的に保管するには、 乾燥下で保管すること、 また消耗品ですから、 長く使用するのでなく定期的に交換して、 口腔内の悪玉菌を取り除くことが大切です。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.19更新

    文献で歯ブラシの保管方法を見ますと、 自然乾燥した歯ブラシより、 歯ブラシ殺菌乾燥器に保存し、 30分温風と紫外線を作用させた歯ブラシの方が、 殺菌効果が高かったという報告もあります。

   1日だけ使用した歯ブラシでは、 歯ブラシを十分に乾燥させることで歯ブラシに付着している菌を99%除去できますが、 1周、 3周と歯ブラシを使用していると、 時間の経過とともに、 菌の付着量が見られ、 十分な除菌はできなかったという報告もあります。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.19更新

    使用後の歯ブラシを紫外線照射のついた除菌器の中に入れ、 悪玉菌がどの程度除菌されるか、 その効果を調べた結果を示します。
   研究方法は、 全身的に健康で20~22歳の某女子大学生を対象に、 ブラッシング後、 歯ブラシを洗浄し紫外線除菌器に入れたグループと、 歯ブラシを洗浄後そのまま自然乾燥したグループとに分け、 比較検討をしました。

   その結果、 黄色ブドウ球菌、 大腸菌、 ミュータンス菌 (むし歯菌) の培養結果をみると、 黄色ブドウ球菌は自然乾燥した歯ブラシより、 除菌器へ入れた歯ブラシの方が、 有意に菌数の減少が見られました。

   また、 大腸菌、 ミュータンス菌は、 どちらの方法でも、 あまり差異はなく、 乾燥に時間をかけた方が両菌とも減少していました。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.19更新

    口腔衛生に対して国民の関心が高まり、 歯磨きに対する意識も高くなりました。

   その道具の1ツである歯ブラシ自体の管理方法についての関心が持たれるようになってきたことは、 大変喜ばしいことです。

   歯ブラシの洗浄方法では、 大部分の方が歯磨き後、 水で歯ブラシを洗い流す方法をとっており、 7割近くがこの方法で汚れが取れているという意識でした。

   また、 歯ブラシの保管方法では、 歯ブラシのヘッド (ブラシのある方) を上にしておくのが大半でした。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.16更新

    電動歯ブラシは、 手用歯ブラシに比べて表面に当てているだけで、 歯と歯の間などでは歯垢除去の効果は大きいことが分かりました。

   しかし、 上下顎の一番奥の歯などでは毛先の届きにくい部位があります。

   手用歯ブラシのようにきめ細かく隅々までブラッシングすることは難しいので、 使い勝手に十分注意してください。

   そうすれば電動歯ブラシは、 日常生活の中で歯口清掃に大きな役割を果たすことでしょう。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.15更新

    歯科大学に入学したばかりの学生さん30人をボランティアに募り、 この研究に協力してもらいました。

   まずアトランダムに2群に分け、 A群には手用歯ブラシ、 B群には電動歯ブラシを使用させ、 細かい条件を設定して4週間、 歯垢 (プラーク、 歯の汚れ) 除去効果を調べました。

   その結果、 歯の汚れの除去効果は歯の中央部では、 電動歯ブラシと手用歯ブラシを使った学生さんの間には差は認められず同じ結果が得られました。

   しかし歯と歯の間の部分では、 電動歯ブラシの方が、 はるかに歯垢除去効果がありました。

   統計的に検討しましても5%の水準で有意差が電動歯ブラシにありました。 

投稿者: 南歯科医院

2016.02.12更新

    最近、 オーラルヘルスケアという言葉がよく聞かれるようになりました。

   これは歯ブラシをはじめとしたデンタルフロス・歯間ブラシ・洗口剤など口の衛生を保つ器具と使用法の総称です。
   とくに若い人たちには、 朝シャンから始まって、 清潔症候群が見られますが、 「口を綺麗にする」 「口臭をなくす」 「きれいな歯」 など口の衛生に関しても衛生観念が定着してきたのは喜ばしいことです。

   そんな中、 注目されるようになったのが電動ブラシです。   とくに最近は患者さんから 「電動ブラシを使いたいのですが特別注意しなければならない点はありますか」 「使い方に特徴はありますか」 「手用歯ブラシより綺麗に磨けますか」 など、 色々な質問をいただくようになりました。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.12更新

    血液中にある血小板は、 傷口などに集まって出血を止める働きがあります。

   国立循環器病研究センターを中心としたチームは、 血管壁のタンパク質 「コラーゲン」 と結合し、 血小板の止血作用を妨げる特性を持つミュータンス菌に着目。

   脳出血患者の唾液に含まれるこのタイプのミュータンス菌を調べたところ、 血管壁のコラーゲンと結合する能力が高い菌を持つ患者ほど、 脳内の出血部位が多かった。

   ミュータンス菌は口の中の血管から血流に乗り、 脳の血管に到達。

   そこでコラーゲンに結合して炎症を起こし、 止血作用を妨げたり血管をもろくしたりして、脳出血を引き起こすとみている。

投稿者: 南歯科医院

2016.02.10更新

    虫歯の原因となる 「ミュータンス菌」 が、 脳出血の発症にも関与していることを国立循環器病研究センターや京都府立医大、 大阪大のチームが突き止め、 英科学誌電子版に2月6日までに発表した。

   関与しているのは、 人体の止血作用を阻害する特殊なタイプンのミュータンス菌。

   同センターの猪原医長は 「日常の歯磨きが重要。 病原性の高い細菌を選択的に減らせれば、 脳出血の新しい予防法になる可能性がある」 と話した。

投稿者: 南歯科医院

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