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2015.02.12更新

    虫歯菌は、 食べ物の糖を分解して酸を発生させるため、 食べてから20~30分が経過すると、 口の中の P H (酸性度) が酸性に偏り、 歯の表面が溶けると言われています。

   これを中和してくれるのが、 弱アルカリ性である唾液。

   しっかりと唾液を出し、 よくかんで食べ物とからませながら食べることは、 もっとも簡単で効果的な P H   (ぺーハー) コントロールの手段です。

   唾液の力をフル稼働させて、 お口の中の P H (ペーハー) を良好に保って下さい。

投稿者: 南歯科医院

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