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2014.07.16更新

    九州歯科大学の調査によりますと、 失った歯の数が多いほど、 胃がんや大腸がんなど消化器系のがんで死亡する確率が高まる可能性があるという。

   同大は、 福岡県北部に在住、 大正6年生まれの男女約824人を10年以上にわたって追跡調査。

   追跡できた697人のうち414人が亡くなっており、 そのうちの71人の死因が癌だったという。

   癌の内訳は、 肺がん16人、 肝臓がんが13人、 胃がんが12人、 大腸がんが6人、 膵臓がんが4人などだった。

投稿者: 南歯科医院

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