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2014.04.09更新

    妊娠するとホルモン分泌が増加し、 毛細血管が拡張した結果、 歯肉に炎症がおこりやすく、 それは妊娠性歯肉炎として知られています。

   この歯肉炎は、 出産後、 自然に回復することが報告されています。

   しかし、 歯周炎が重度であると、 早産 ・ 低体重児出産の確率が高くなるという報告もあり、 必要に応じて、 積極的な歯周治療を行う必要があります。

投稿者: 南歯科医院

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