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2013.10.10更新

    現在歯数が少ない群では、歯がなくても比較的に咀嚼しやすい米飯類や菓子類の摂取量が多い傾向がみられ、肥満や糖尿病との関係も捨てきれないと考えられます。

   さらに、カロテンとビタミンCの摂取量が多いほど死亡リスクが低下しているとの研究結果も出ているため、歯を残すという歯科関係者の役割は 「食」 を通して、死亡リスクの減少にも貢献しています。

   

投稿者: 南歯科医院

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