スタッフブログ

sp_.top01.png
sp_.top02.png

2013.09.06更新

    一般的にどなたでも、下唇を咬んだり、常に前歯を舌で押していたり、本人も気づかない小さな癖でも長期間続くと歯は少しずつ移動していきます。

   そうならない為に、舌の正しい位置を覚え、口の周りの筋肉を鍛えるように心掛けましょう。

   また、唇や頬の筋肉が弱いと、何時も口が開き口呼吸になりがちです。

   その場合、唾液が少なくなると同時に口の中の細菌が増え、風邪などのウイルスにも感染しやすくなります。

投稿者: 南歯科医院

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

南歯科医院 フリーダイヤル0120-214-118 TEL:072-846-3227
top_inq_sp.png