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2013.05.24更新

   睡眠時の歯ぎしりは、大きく2つに分類されます。

  上下の歯をすり合わせてぎりぎりと不快な音を出すタイプと、音はしないが歯を強くかみしめるタイプの食いしばりです。
  どちらも主に睡眠が浅くなるときに発生すると言われており、歯ぎしりの際に出る力は、日中強く咬む際の十数倍にも達します。

  そんな大きな力が1時間に4~5回、長い時には一晩に合計40分近くも口の中で発生している例もあります。

投稿者: 南歯科医院

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