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2013.04.10更新

    このように、咀嚼という行為は、乳幼児の段階から既に呼吸と深く関わり、血液中の酸素量を左右し、生きるために最も大切な器官である脳に影響を与えます。

   このつながりが、成人において顕在化するのが、睡眠時無呼吸症候群です。

   最近、呼吸内科というものがあり、睡眠時無呼吸症候群という病名がつくと寝ている間に酸素を送る装置を月5,000円ほどで貸すそうですが、 「一生治りませんよ」 といわれたということです。

投稿者: 南歯科医院

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