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2013.02.04更新

    また、不適合なかぶせ物や詰め物はプラークが留まりやすく歯ブラシでは簡単に除去しにくいため、適合の良いものに取り換える必要があります。

   歯ぎしりや咬みあわせに問題がある場合は、咬む力の負担が一部の歯に大きくかかり、その歯の歯周病症状が進行して、ついには歯を失うことにもなりますので、時には咬み合わせの治療も必要となります。

   歯周病は生活習慣病とも云われます。
  
   歯磨き習慣や喫煙、生活習慣や食生活を見直すことも大切です。

投稿者: 南歯科医院

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